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レディー・ヴィクトリアン / もと なおこ [漫画]


レディー・ヴィクトリアン 1 (プリンセスコミックス)

レディー・ヴィクトリアン 1 (プリンセスコミックス)

  • 作者: もと なおこ
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 1998/12
  • メディア: コミック


全20巻。
約10年間なんだー。1巻出たのが1998年、最終巻の20巻が2007年。

『コルセットの翼』の前作ということで少し買い始め、『ガーフレット寮の羊たち』に出てくる人物が登場していたということで、さらに続きを集めました。最初の1・2巻よりも、3・4巻辺りからぐんと面白くなるので、途中でやめないことをおすすめします(笑)。

ロンドンに憧れ、素敵なレディーになることを夢見るベルは、ガヴァネス(家庭教師)としてロンドンへやってきました。
憧れのきっかけの1つでもある『レディーズ・マガジン』の編集者ノエル・スコットや作家のアージェント・グレイとある事件で知り合いになります。

レディーズ・マガジンがとっても魅力的で、私も読んでみたい。

初め、ベルの相手役はノエルではなくてアージェントかと予想していました(^^;

最高のレディーとされるレディー・エセルは、実は下町訛りの男性アージェント。
そんなアージェントに素敵なレディーになるためのレッスンを受けるベル。
ちょっとお転婆(というのもちょっと違うけど、元気というか)なベルだけれど、決して下品にはならないのが当時の淑女らしい。

それぞれの昔のことが回想されてつながっていくのが楽しい。
アージェントがレディー・エセルとなった成り行きだったり。
ベルの牧師だった亡き父が昔語った物語がアージェントに関わっていたり。
ノエルがレディース・マガジンを創るきっかけだったり。
アージェントのルーツをたどったり。
それぞれの家族も楽しいですし。

ガヴァネスらしく、フランス語をたしなんでいたり。
クリスマスのキャンドルやプディング。馬車、町並み、下町訛りのコックニー。
ヴィクトリアンな感じがまた好きだなあ。

ちなみに、ガーフレット寮の羊たちに登場するのは、レディー・エセルのお兄様のレスターベリーです。
タグ:もとなおこ
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