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9/26に買った本 [本屋さん]

「執事様のお気に入り21」(伊沢玲)
ついに最終巻です。アクシデントがかえって良い結果に。予想通りハッピーエンドで良かった。

「メイちゃんの執事DX3」(宮城理子)
DXになってから初めて剣人が登場。
レジーナ杯の王冠を最高学年の彼女らが順番に被っているのが良かったな。

以上、2冊。
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9/19に借りてきた本 [図書館]

最近は延長して4週間で5冊が恒例に。全部続きものだから、借りてくる本に変わり映えがない。

徳川家康18」(山岡荘八)
ついに関ヶ原の戦い。徳川家康を読み終えたら次は何を読もうかななんて考えちゃうけど、まだ9冊もあるから半年以上先のことだ・・。

小説十八史略6」(陳舜臣)
前に最後の章だけ読み終えられずに返却したのでもう一度。あと数十ページのつもりでいたら、何気に120ページも残ってた。

「大聖堂ー果てしなき世界(中)」(ケン・フォレット)
一応続編だから題名に大聖堂とついているのかもしれないけど、内容的にはあまり大聖堂は出てこない。今回の建築物としては橋?今のところは。前作ではジャックフランススペインと旅したように、今回はフィレンツェへ見識を深めに行くらしい。

シュガーアップルフェアリーテイル 銀砂糖師と緋の争乱」(三川みり)
どうやら砂糖林檎編は次作の最終巻まで続くみたいですね。最終巻は図書館に置いてあるけど、その後の短編集は置いていないので購入するかな。

「小説フランス革命Ⅷ共和政の樹立」(佐藤賢一)
ロラン夫人ってなんとなく名前を聞いたことがある、くらいだったのですが、ジロンド派の黒幕(笑)だったのですね。サロンの主催者。メリクールも聞いたことがあるような気がするけど、藤本ひとみさんの本で出てきたかな・・?

以上、5冊。
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荒涼館 / C.ディケンズ [海外作品]


荒涼館〈1〉 (ちくま文庫)

荒涼館〈1〉 (ちくま文庫)

  • 作者: チャールズ ディケンズ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1989/02
  • メディア: 文庫


メイドの世界で紹介されていて、読んだ作品。
全4巻。

時代はおそらくディケンズの生きた19世紀半ばのイギリス。
荒涼館に住む人々やジャーンディス対ジャーンディス事件をめぐるお話。
裁判制度や慈善事業などに対する社会風刺が散りばめられています。

前に同じディケンズの二都物語を読んだときにも書いたけれど、点と点だった事柄がつながっていって線となる印象。さらにその傾向が強い気がします。初めのうちはその点がばらばら過ぎて混乱してしまいます。

そして登場人物が多く把握しきれていないまま。
ジャーンディスさんに寄生しているスキムポールさん。愛すべき人物とされているが、?と思うところが多く、エスタやジャーンディスさんも最後には離れていくのに正直ほっとしました。
訴訟に傾倒しすぎるリチャードにも辟易。エイダがかわいそう・・。最後には目を覚ましたようで一息ついたものの切ない結末。

エスタの目線で書かれているところと、地の文で書かれているところが半々くらいです。
私としては、結局最後までエスタの話の方が読みやすかったです。

エスタが幸せな生活を送れそうなので、それが何よりも嬉しい。
タグ:ディケンズ
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王妃の離婚 / 佐藤 賢一 [国内作品]


王妃の離婚 (集英社文庫)

王妃の離婚 (集英社文庫)

  • 作者: 佐藤 賢一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫


直木賞受賞作品らしい。

15世紀末のフランス、ルイ12世の離婚のための裁判。
ルイ11世の娘のジャンヌ・ド・フランスと結婚していたが、シャルル8世(ルイ11世の息子)が急死し即位すると、ブルターニュを併合するためにアンヌ・ド・ブルターニュ(シャルル8世の妃)と結婚しようと、ジャンヌとの離婚を成立させようとする。

この時代、キリスト教では離婚は認められないから、「なかったことにしてしまおう」という論理。
でもそのためには教皇の恩赦が必要で、アレクサンドル6世の息子、チェーザレ・ボルジアがそれを携えて向かっている。

憎んでいた王妃側の弁護士に、自分の意志に反してなってしまったフランソワ
裁判に臨むために作戦を練っていくうちに、フランソワもジャンヌも2人とも変わっていくのがいい感じです。

カルチエ・ラタンの様子とか、中世の雰囲気が楽しめる。学生と議論を交わしている様子も面白い。

20年前の出来事がかかわってくるのが、素晴らしいと思います。

2年前に読んだのですが、記事書いていたら、あやふやなところも多くって、もう一度読みたくなってきた・・。
タグ:佐藤賢一
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豊臣秀吉 / 山岡 荘八 [国内作品]


豊臣秀吉 1―異本太閤記 (講談社文庫 や 1-33)

豊臣秀吉 1―異本太閤記 (講談社文庫 や 1-33)

  • 作者: 山岡 荘八
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1977/12
  • メディア: 文庫


全6巻。
山岡荘八歴史文庫だと全8巻みたいですね。

秀吉についての文献は少なかったり、あっても真実かどうかは謎ということで、歴史小説というより娯楽小説として読んで欲しいというようなことが書いてありました。
秀吉が書かせたものは、秀吉に都合がいいように書かれている・・どの偉人についてもいえそうですが、口八丁な秀吉の場合、特に当てはまりそう。

異本太閤記と副題にあるのですが、どうやら明智光秀は生き延びていたという設定みたいですね。

織田信長を先に読んでいるから、同じ出来事とかだと、あ、知ってる~と得意げになったり、逆にない内容だと、この間にはこんなことがあったのね~と面白いです。

和尚の言葉。秀吉の基本になっている気がする。
・領地が足りないから広げるために戦うという無間地獄から抜け出すには、誰よりも強い大将が現れればよい。
・神仏は心の奥深くに住んでいる。だから秀吉は自分の心に誓う。
・人間はいつも明るくなくては、人の上には立てない。どんな時も笑ってみせる、相手が馬鹿だと思ったらおだてる。心から嬉しいときは、ちょっと眉根を寄せる。

3ヶ月くらいで奉行先をころころ変えた。その結果、何でもいろんなことに精通し詳しくなる。それが上は天文から下は地理までという文句につながっていく。もちろん、武芸に関しても。

織田家相続者決定会議。きっとこの前映画でやっていた清洲会議と同じよね、なんて思いながら読みました(映画は観ていないけど)。

前半の方が面白かったな。たぶん、秀吉自身についてがそうなんだと思う。
後半はずいぶん天狗になっているような。
秀吉自身が朝鮮には行っていないからか、そのあたりのことは詳しくない。
そういえば、ゲームの戦国武将とかでも、出てこないよね。戦国武将同士の合戦じゃないからだろうけど。

※著者名間違っていたので修正しました。恥ずかしい(><)(2015.9.10)
タグ:山岡荘八
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8/28に買った本 [本屋さん]

「夢の雫、黄金の鳥籠7」(篠原千絵)
皇子が生まれました。歴史上の人物で、今後展開をどうするんだろう?と気になります。

「女王の花12」(和泉かねよし)
11巻を読んでいなかったのを思い出した。現在そちらを読みかけ中。

「ましろのおと14」(羅川真理茂)
まだ未読。青森では若菜が、弘前では雪がそれぞれ大会に出ているんでしたっけ。

「ちはやふる28」(末次由紀)
読んでいない巻の方が多くなったかも・・(^^;

以上、4冊。
ボールルームへようこその新刊も買おうと思っていたら売っていなくて、調べてみたらまた延期されてた(T T)
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